社会的責任
CSR
セントラルグループのCSR
セントラルグループは、地域社会に誠実な企業市民として、社会貢献活動に積極的に参加し、社会に信頼される企業を目指しています。
社会貢献活動行動指針
Partnership
地域社会と企業、企業と社員、社員と社員の信頼と共生
出店した地域で喜んで一員として迎えて頂けることが、お客様との信頼関係や社員の皆さんの満足に繋がります。
地域社会と企業、企業と社員が信頼で繋がり、共に成長するということをセントラルグループは目指しています。
地域社会貢献活動報告
セントラルグループは『補助犬』の育成を応援しています。
『補助犬』とは、
・目が不自由な人の歩行をサポートする盲導犬
・体が不自由な人の暮らしをサポートする介助犬
・耳が不自由な人へ音を運ぶ聴導犬
の総称です。
各店舗には、お客様からの善意の募金や玉/メダルやお菓子を入れて頂く『わんぴー募金箱』を設置しています。
皆様から寄せられた善意は、セントラルグループから財団法人日本盲導犬協会、社会福祉法人日本介助犬協会、社会福祉法人日本聴導犬協会に寄付させて頂いております。
AED(自動体外式除細動器)をセントラルグループ全店に設置しています。
お客様の安全や地域の安全に貢献するために、AEDを全店舗に設置し、近隣消防署と連携して、スタッフが初期救命講習を修了しています。
『愛の献血キャンペーン』に協力しています。
高知県遊技業協同組合が平成17年から実施しています「愛の献血キャンペーン」に毎年協力しています。
店舗駐車場を献血会場として提供することや従業員自身による献血を通じて一人でも多くの方々のお役に立つことをセントラルグループは願っています。
地域社会貢献活動報告
「セントラルグループ 香美市物部の森」
セントラルグループは高知県香美市と「協働の森パートナーズ協定」を締結しています。
『協働の森パートナーズ協定』とは、高知県が平成17年から仲介役となって進めている『協働の森づくり事業』です。
森林は間伐を行い、光を森林の中に入れることを行わないと荒れて行きます。
市町村の保有する森林整備のための費用を協賛することにより、森林の再生を進め、CO2吸収量の増加や保水力向上を目指しています。
セントラルグループの『省エネ活動』への取り組み
セントラルグループでは、四国電力㈱の講習会を通じて省エネ活動を実践しています。
『店舗設備の照明をこまめに消す』『冷房の設定温度を高めにする』などスタッフの日々の努力により、2008年度 業務用電力削減率:3.4%を達成しました。
また、さらなる消費電力の削減を目指して、『店舗内照明のLED化』を計画しています。
スポーツ振興活動報告
フットサル施設の運営を中心に様々なスポーツ振興活動を計画・実施しています。